CLキッズとは

CLキッズで何ができるの？

「CLキッズ」では、レゴeducation教材を使用し、子どもたちが遊びのワクワクの中で21世紀型STEAM教育を楽しく学べることができます。
ブロックを使った創造活動だけでなく、プログラミング、科学実験など、さまざまな方法で学びを深めていきます。子供たちの「やってみたい」「どうなるんだろう」という意欲やアイディアを出発点にブロックを使って表現します。その過程で、考える力や問題を解決する力を身に付けることができます。
これらの力は、21世紀を自らの力で生き抜く子どもたちの育成を目指します。

STEAM教育：STEAMとは

「Science(科学)」「Technology(技術)」「Engineering(工学)」「Mathematics(数学)」を統合的に学習する「STEM教育（ステムきょういく）」に、 Art（芸術）を加えた教育手法です。STEAM教育は科学・技術・工学・数学・芸術の学問領域を総合的に扱う教育手法で、アメリカを中心とした欧米諸国の教育現場で注目を浴びています。

CLキッズで何ができるの？

STEAM教育：STEAMとは

授業の特徴

レゴeducation教材を使用したSTEAM教育授業
名古屋大学レゴ部とコラボした特別授業
レゴブロックを使用した創造性を育む授業
マインドストームを使用したロボットプログラミング授業
使用教材の一部：wedo2.0・storyStarter・アーリーシンプル・サイエンス&テクノロジー・LearnToLearn・マインドストームEV3・1万パーツ以上のレゴブロック等

授業の特徴

レゴeducation教材を使用したSTEAM教育授業
名古屋大学レゴ部とコラボした特別授業
レゴブロックを使用した創造性を育む授業
マインドストームを使用したロボットプログラミング授業
使用教材の一部：wedo2.0・storyStarter・アーリーシンプル・サイエンス&テクノロジー・LearnToLearn・マインドストームEV3・1万パーツ以上のレゴブロック等

受講生が作成した作品

受講生の作品

スクロールできます

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代表者の思い

保護者の声

30代女性（体験授業を受けて）

息子が、自分で作ったレゴブロックが動いた時に、口を大きく開けて、とても驚いていました。いろいろなボタンを押しながら、動きを楽しんだり、違うパーツを組み合わせてみたりと、思いついたことを何度も挑戦をしていました。年中の息子にも分かりやすい言葉と親しみやすい環境で授業をしてくれました。家に帰ると「まだやりたい。」と言っていたので、教室に通うことに決めました。

30代男性（体験授業を受けて）

娘が、設計図を見ながらお城を作った後、そのお城を使ってコマ撮り動画を作っていました。もうそんなことができるようになったのかと成長を感じました。レゴを組み立てるときや写真を取っているときには、今まで見たことが無いくらい集中していました。完成した作品を僕に見せながら、どうやって作ったか、難しかったところなどを教えてくれました。夢中になれる教材で学習できるのでお勧めです。

よくある質問

レゴでプログラミングが学べるって本当？: はい。レゴeducationのプログラミングキット『Wedo2.0』や『SPIKE Basic』を使用し、お子様のプログラミング感覚を養います。3年生以上のロボットプログラミング発展コースではレゴeducationの上級プログラミングキット『マインドストームEV3』や『SPIKE Prime』を使用します。
最初に購入する教材費はどのくらいですか？: 0円です。通常授業の教具は全て弊社側で準備いたしますので、入会時にキットを購入していただく必要はございません。
授業の見学は可能ですか？: 申し訳ありませんが、保護者様の授業見学はご遠慮いただいております。授業の終わりに5分間は保護者様に教室に入っていただき、授業内容の説明をしております。また、授業風景のお写真を毎回配信しておりますので、授業中のお子様のご様子もご確認いただけます